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本屋さんで売られている、さまざまな書籍について紹介します。

漫画の商品一覧

漫画は文章の情報よりも絵による情報伝達を主とした書籍で、日本では非常に大きなシェアを誇っています。
漫画にはさまざまな種類がありますが、そのどれもが漫画特有の形式(コマ・フキダシ・擬音など)によって描かれ、絵画よりも動的かつ連続した動作の表現が多いことが挙げられます。
また、一人の漫画家の作品によって構成された単行本はコミックスとも呼ばれ、若い世代はもちろんのこと、成人の世代にも親しまれています。
特に、日本の漫画表現は独特なものと言われており、アートとして認知されるほか、世界中の漫画・アートに影響を与えているとされています。

シリーズ最終巻 最後はディズニー調の作品が
マツダ映画社が保有していた、戦前の「サイレント時代の日本のアニメーション作品」を紹介する、このシリーズの最終巻。

収録内容は以下のとおり。
・『動物村の大騒動(トーキー)』 作画:山本早苗 製作年不詳、9分
 これはトーキーだった。大家族の猿の一家と、核家族の熊、狸の一家の対比を描いている。動物の「擬人化、デフォルメ」が独特で・・。漫画ならいいんだろうけれど、アニメにされると動きが気持ち悪い。
・『動物村のスポーツデー』 原作・脚本:青地忠三 作画:村田安司 1928年、8分
 いろんな動物たちが「運動会」に参加する。なぜか「高飛び込み」は、カバやクマなど「大きな動物ばかり」がチャレンジして、最後は白熊が「天文学的に高い」飛び込み台から飛び込む。原作の人の力かな。村田安司作品にしては、飛躍があって面白い。
・『泳げや泳げ』 原案:伴野文三郎 作画:大石郁 1939年、11分
 泳ぎが駄目なサルが、動物の水泳大会に参加するが、思わぬ助けを得て、優勝する。うーん、退屈。
・『カンガルーの誕生日』 原作:木村阿弥子 原画:熊川正雄 1940年、10分
 いままで、このシリーズは「個人で絵を描いた」ような作品ばかりだったが・・。これは、「原画」という言葉が始めて出てきたことがわかるように、おそらく集団で制作しているアニメーション。カンガルーの子供を狼が狙うが、狼のキャラクター・デザインが、ディズニーそのものだった。

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