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本屋さんで売られている、さまざまな書籍について紹介します。

小説の商品一覧

小説とは、文章によって物語を表現する書籍のことで、架空の設定・出来事から物語を綴った作品という定義があります。
小説の種類は非常に幅広く、限りなく現実的なやり取りを描いた作品もあれば、ゲームやSFの世界のように、非日常な設定でストーリーを描く作品もあります。
また、十代の若者向けに書かれた小説はライトノベルとも呼ばれ、ヒット作は漫画化やアニメ化などに至るケースもあります。
漫画との違いは、漫画が絵を中心とした表現であるのに対し、小説は絵の表現はほとんどなく、あっても挿絵程度であること、そして音の表現は擬音よりも何かにたとえるような表現で書かれることが多くなっています。

外伝に食われた本編。
ちょっと焦らす感じにわからない所を作るのは物語を作る上で当たり前ではあると思います。そうすることでワクワクするし、期待もできます。でもねえ、これはワケわかんない具合が『ちょっと焦らす』っていう度合いじゃあないんですよ本当。

まず始まっていきなりディックと知らない子との話から始まり、出るわ出るわ固有名詞のオンパレード。最初の数十ページでワケわかんなくなりましたよ。『外伝なしでも読めるようにしました』って作者本当に思って書いたんですか?外伝をハードカバーにしたのも本当に謎。普通に文庫でレギオスの過去編にして出したほうが売れますよ。

固有名詞の例でいえば『オーロラフィールド』。この単語見た瞬間何を思い浮かびますか?私は『オーロラ空間?きっときれいだろうなあ』くらいしか思いませんよ。

外伝の宣伝では『これを読むとレギオスの世界がもっと楽しめます!』とかいって全くの嘘。『これを読まないとレギオス楽しめません!』に変えてください。ついていけません。その上『ディックの前世譚?』って…舐めてるとしかいいようがないです。

他のレビューの方も書いてますが、本当に外伝が主軸で主人公おいてけぼりです。もう完全に本編が外伝に食われました。

アニメの影響等で興味をもって買ってみようと思うかたは、外伝を買うことを強く薦めます。というより、買わないと後半ついていけません。外伝を買わない(買えない)方は少なくとも今はもう買うのを諦めた方が賢明です。

ちょっと言葉遣いが荒くなりましたが、それほどまでにショックだったということで理解してください。

正直…よく分からない
私はレジェンドを読んでないのですが…作者さんは後書きにレギオス単体でも読めるようにしたと書いてあるますが、私にはよく分からず、展開についていけませんでした…。
そもそもいきなり新キャラが現れて、戦闘するなんて…読者置いてけぼりです。
新キャラ関連の話の内容もレジェンドを見た人なら、分かるかもしれませんが、ちっともわかりませんでした。
只、次巻はいよいよグレンダンですので期待しています。

もったいない
『レジェンド・オブ・レギオス』を読んでるか読んでないかで作品の評価は変わってくるでしょう。
他の人も書いてるけど、正直『鋼殻のレギオス』単体では展開が分かりづらい。と言うよりは、もう完全にストーリーの主軸が『レジェンド〜』ありきになってる(読んでないとワケワカメな固有名詞が大量。設定も大量)。少なくとも『レイフォン・アルセイフの物語』では無くなっちゃってます。ヘタレなアイツは妙な具合に蚊帳の外です。お前本当に主人公かよ…て感じです。まぁ好きなキャラではありますが…


しかし、『レジェンド〜』を読んだ読者にとってはこの『鋼殻のレギオス』、楽しめる作品ではないでしょうか。
この12巻は久しぶりの本編ですし、展開の流れも速すぎず遅すぎず。『天剣』もやっとこさ出揃った上、レイフォンとサヴァリスの決着や『天剣』最強と目されるリンテンスの実力を垣間見る事も出来ます。レイフォン……やっと君もチートキャラの座を抜け出せたね…… と思わず呟きたくなる展開です。

まぁレビューとしまして、結論を言いますと。最初にもちょっと言いましたが…
『鋼殻のレギオス』単体なら評価は星二つ。『レジェンド〜』込みなら星五つ。間を取って三.五。まぁ表示は四ですが。
文章は読みやすいし物語も面白いんです。ただ、この作者さんは…物語の展開とは別の意味で風呂敷を広げすぎ。前世譚と本編を絡ませすぎ。短編と本編を絡ませすぎ(短編を出すタイミングが悪すぎ、ともいう)。
何と言うか、…作家に根気強く付き合う気さえあれば素晴らしい作品群、かなぁ……

外伝読まないと分かりづらい、というのは事実です。
今回は正直、レジェンド・オブ・レギオスを読んでないと分からない点が多すぎる。その上に展開が速いので、良く分からない人も多いんじゃないでしょうか。いずれ鋼殻のレギオスの方でも伏線を回収してくれるんだろうけど、分からないことだらけの時期を作らずに少しずつ回収して行って欲しいものです。逆に、レジェンド・オブ・レギオスを読んでいると先への期待が膨らむ巻です。眼球のくだりとかは特に期待が膨らむシーン。取り敢えず、この巻からレギオスを読み始めてもちんぷんかんぷんだと思うので、それはやめておきましょう。外伝未読の方は文庫本6冊買う気分で外伝3冊揃えた方が良いかもしれません。

それにしても、レイフォンの戦う理由は9巻ではっきりしたと思ったんですが、まだだったんですねえ。そのあたりと、世界の謎とが、今後の物語の焦点になるんでしょうか。今回のレイフォンは見てて何とも痛ましいですが、ある意味で年齢相応の暴走っぷりでよろしかったと思います。それを諭す天剣授受者の面々もまた、良い味を出してます。ルイメイの傍若無人っぷりが思ったほどでもなかったのが残念といえば残念。

しかし、せっかく本編と短編集とでナンバリングを区別しないという形式をとってるんだから、本編と係わる短編は先に文庫本に収録しちゃえば良いのにと思います。6巻に対する「ア・デイ・フォウ・ユウ」然り、今回に対する「ゴースト・イン・ゴースト」然り。ドラマガ本誌に掲載されてからの時間の問題もあるんでしょうが、11巻には本誌に掲載されてから半年ぐらいしか経ってない短編が収録されてたんだし。

本編進んだ
まだ完結していないんだから、分からない部分があるのは別におかしな事ではないと思う。
まぁそれにしても分からない部分が多かったけど、個人的には分からない部分があった方が次への期待が高まる。

vsサヴァリス、vsリンテンスなどは面白かった。
レイフォンが自分の実力以上の人間と戦うのはこの巻が初めてじゃないかな。そこは新鮮で良かった。
ていうかリンテンスさん強すぎ。予想を上回ってたよ。
これからのストーリー展開も気になります。

自分は短編集のようなものはあまり好きじゃないんで、物語が進んだこの巻は短編集よりも楽しく読めた。

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