本屋さんで売られている、さまざまな書籍について紹介します。
和英辞典の商品一覧
和英辞典とは、特定の日本語に対して英語の表現を書いた言葉で、英和辞典とちょうど対になる存在の書籍です。
和英辞典の用途にはいくつかのパターンがありますが、最も多いものとしては「英語での言い回しがわからない日本語を引くとき」が挙げられます。
ただ、通常の和英辞典は言葉そのものは書いてあるものの、英和辞典のように使用例や慣用句などまでは載っていないことが多いため、
英和辞典と併用して確認しながら使用することをおすすめします。
また、これは日本人が和英辞典を使う場合で、英語圏の方が和英辞典を使用する場合、「普段使っている英語の日本語的表現と、その文化を知るため」という用途が多いようです。
その際、日本人にとっての英和辞典に当たる、日英辞典と併用できるよう、日本独特の言い回しや表現を多く載せた和英辞典がよく用いられるとされています。
子供の高校進学にあわせて
高校指定の辞書がウィズダムとジーニアスということだったので、書店で実際手にとって見て
こちらを購入しました。事前にこちらのレビューを見ていたので、圧倒的に評価の高いウィズダムを購入予定でしたが、紙の辞書になれていない子供がジーニアスのほうがレイアウト、色、字の大きさなどが圧倒的に見やすいと言うのでこちらにしました。慣れなどはあると思いますが、見易さ、引き易さではジーニアスの方が上と私も感じました。使いこなすには、まず見やすく調べ易い、調べたくなる、といった要素も大きいと思うので、うちの子供にはこちらが向いていたようです。
背表紙と本体がすぐにはずれます
ジーニアス英和辞典(第4版)は、使って3〜4か月すると、本体と背表紙の間の糊付け部分がはずれてきて、さらに3か月くらいすると、本体と背表紙が完全に分離してしまいます。このため、2回買いなおしました。3冊目は、分離しないよう、カバンに入れるときもケースに入れてそぉ〜っと、そぉ〜っと使っていましたが、やはり分離しました。第3版まではこんなことはなかったです。製本のコストをけちったのか、わざと壊れやすくして2冊目を買わせる深慮遠謀かもしれません。
ぺージが擦り切れるまで使用するに値する辞書
ジーニアス英和辞書は、高校3年のときから愛用しています。高校卒業後も独学で英語の勉強をし、幾度も同じ単語を引き、辞書を時、所構わず携帯した為、2年も経たず辞書のぺージが抜けました。
日本の義務教育以降高校までの英語ならば、この辞書がほぼ大活躍します。語彙だけでなく、一般的な語句の使用法を詳細にまとめてあるので、文章力やある程度の会話力も同時に高めることが出来ます。大学以降社会生活における英語の向上においては、語彙が遥かに豊富なリーダーズ英和辞典をお薦めします。リ−ダーズは語句の使用法をあまり紹介していませんが、専門用語又は大学院レベルの高度な語彙を検索するのに、便利です。本格的に英語を勉強又は再勉強することを考えている方には、英語で書かれている文法を練習する、アメリカで使用されているテキストを同時使用することをお薦めします。
各語句の左上に、印(何もないときもあり)がつけられています。それぞれの語句が、どのようなレベルの会話又は読書きの場において使用されているかを示しています。自分の語彙力を判断するのにはとても良いと思いますが、あくまでも日本における英語学習の水準を基に測られているので、英語圏の語彙力の水準はそれを少し上回るもの、と考えることをお薦めします。
ジーニアスの一番の美点は、代表的な語句の同義語(synonym; シノニム)又は反義語(antonym; アントニム)を紹介し、各使用法を徹底的に解説していること。辞書は語句の意味を知るだけではなく、その使用法も知るという重要な役割を、この価格で果たしているのだとすれば、わざわざ英会話学校、教室等に行かずに、外国語の語学力(ここでは主に読解力と作文力)を高めるには、一番安価な投資だと思う。他の分野(聴解力と会話力)の強化は、進んでネイティブと会話することが、一番早い上達方法だと思う。それから、ネイティブ並みの発音はついてくるのだから。
語法やイディオムは豊富ですが・・・
ジーニアス英和辞典は多くの電子辞書にも採用されていて、国内では有名な学習英和辞書の1つです。
昨年に20年目の全面改訂と銘打って第4版が発売されました(2001年発売の第3版から約5年ぶりの改訂です)。
電子辞書全盛の時代ですが、私自身は紙の辞書が好きでジーニアス以外にもレクシス、ウィズダム、アドヴァンスドフェイバリッド、Eゲイト、リーダーズなど数種の辞書を使っています。
購入から1年間、この第4版ジーニアスを使ってみた感想として、語法やイディオムに関しては豊富な情報が記載されているという印象です。
しかし、肝心の各単語の訳語に関しては他の辞書に比べて使いにくさが目立ちました。
(訳語のバリエーションは他の辞書の方が断然上で、しかもジーニアスは難しい言葉で言い換えている場合が多いです)。
訳語や例文に関してはレクシス、ウィズダム、アドヴァンスドフェイバリッドの方が優れていますし、今回の改訂で加えられた単語のイメージはEゲイトに遠く及びません。
他の辞書がコーパスや認知言語学などの新しい理論に立って編集されているのに対してジーニアスは少し古いという感じを受けました。
(ジーニアスの編集に際しては、どうせ電子辞書に採用されるという慢心があったのかもしれません)
単色の電子辞書ではその違いがはっきりしませんが、2色刷の紙辞書ではその違いははっきりと見てとれます。
もし今後、紙の辞書の購入を検討されている方は、書店などで複数の辞書を実際に手に取ってみて比べてから判断したほうが無難だと思います。
熟語を調べるのに便利
前に書かれていますが、ジーニアスは熟語が豊富に掲載されていて、熟語の語法についての説明が詳しい。私の場合、単語についてはルミナスあるいはグローバルを使っています。
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